プログラミングコース / ゲーム・Mod開発
遊ぶ側から、
遊びをつくる側へ。
しゃべる NPC、対戦ゲーム、そして自分だけの Mod。
スクール独自の WorldCraft AI でゲームづくりの考え方を身につけ、Kotlin で本物の Minecraft Mod 開発に挑戦します。
WHY GAME & MOD
大好きなゲームを、自分の手で広げる。
マイクラで遊んでいると、「こんなキャラがいたら」「こんなルールで遊びたい」と思う瞬間があります。そのアイデアを、自分のプログラムで形にするのがこの道です。
はじめは WorldCraft AI で、NPC やミニゲームを短いスクリプトでつくります。慣れてきたら、同じ Kotlin で、マイクラそのものを拡張する Mod へ。
イベントで動くプログラムやゲームの状態管理など、本物のゲーム開発と同じ考え方を学びます。
AI と一緒につくる
WorldCraft AI のエディタには AI の機能が入っています。数行のスクリプトで NPC が動き出し、つくったものをその場で友だちと遊べます。
設計してからつくる
クエストやゲームは、ストーリーやルールを考えてからプログラムに。ものづくりの順番を身につけます。
本物の Mod 開発へ
Kotlin と Fabric は、世界中の Mod 開発者が使っている道具です。開発環境の準備から自分で行います。
FROM THE TEXTBOOK
実際の教材から
WorldCraft AI では、短いスクリプトでマイクラの中に NPC やミニゲームをつくります。
話しかけると、選択肢で応える NPC
プレイヤーに話しかけられたら、あいさつをして選択肢を出し、選ばれた魔法を武器につける。短いスクリプトで、ゲームの中に自分のお店ができます。選択肢は自由に増やせます。
scenario {
name = "エンチャント屋"
onInteract { npc, player ->
npc.say("エンチャント屋へようこそ!", player)
choiceAction(
"シャープネス" to {
runCommand("enchant ${player.name} sharpness 3")
npc.say("<green>シャープネスをつけたよ!</green>", player)
},
"ファイアアスペクト" to {
runCommand("enchant ${player.name} fire_aspect 2")
npc.say("<red>ファイアアスペクトをつけたよ!</red>", player)
},
"やめる" to {
npc.say("またね!", player)
}
)
}
}
CURRICULUM 1 / WorldCraft AI
WorldCraft AI
— NPC とミニゲームを、自分でつくる。
スクール独自のシステム WorldCraft AI で、マイクラの世界にキャラクター(NPC)やゲームのしくみを組み込みます。
スクリプトは Kotlin で書きます。エディタには AI の機能が入っていて、AI を道具として使いながら作品をつくります。
「近づいたら」「話しかけたら」「エリアに入ったら」といったイベントに反応するプログラムで、遊べる世界をつくります。
キャラクターに命を吹きこむ
全7回- 01あいさつするNPCをつくってみようイベント
プレイヤーが近づいたら、あいさつしてくれる
- 02・04お店のNPCをつくろうやりとり
エンチャント屋さん、ポーション・カクテルショップ
- 03建築をさせてみよう建築
NPC に建物を建てさせる
- 06模擬戦のNPCをつくろうゲームAI
距離と視線で弓と剣を切り替える、考えて戦う AI
- 07クエストNPCを作ろう設計
ストーリーとセリフを設計してから、依頼と報酬のしくみをつくる
ゲームのルールをつくる
全6回- 01–03エリア・ブロック・プレイヤーのイベントイベント
入った、壊した、倒れた。ゲームのきっかけをプログラムで受け取る
- 04ゲーム進行を管理しよう状態管理
開始・進行・終了を管理する
- 05チーム対戦を作ろうルール
チーム分けと勝ち負けの判定
- 06ベッドウォーズを作ろう総合
ここまでの全部で、本格的な対戦ゲームを
CURRICULUM 2 / Minecraft Mod
Minecraft Modプログラミング
— Kotlin で、本物の Mod を。
WorldCraft AI のスクリプトで慣れた Kotlin で、今度はマイクラそのものを拡張する Mod をつくります。
世界中の Mod 開発者と同じ Fabric という仕組みを使い、開発環境の準備から、コマンド、アイテムやブロックの追加、イベントで動く Mod まで進みます。
Kotlin と開発環境
ステップ 1〜3- 01はじめにKotlin
Kotlin とオブジェクト指向の入門
- 02開発環境構築環境
プロの開発者と同じ環境を自分で用意する
- 03初めてのMod作成Mod
自分の Mod がマイクラで動く瞬間
Mod のしくみを理解する
ステップ 4〜11- 04はじめてコマンド作成コマンド
自分だけのコマンドを追加する
- 06Fabricのイベント登録構造設計
Mod の入口と、イベントのしくみを読み解く
- 10Kotlin のラムダ式Kotlin
関数を値として渡す。Mod のコードを読むための文法
つくって、公開する
ステップ 12〜14- 12コンテンツ追加コンテンツ
アイテムやブロック、クラフトや精錬のレシピを追加する
- 13応用と公開公開
完成した Mod を世界に公開する流れを知る
- 14実践:イベントドリブンMod入門イベント
ゲームの出来事に反応して動く Mod をつくる
IN THE REAL WORLD
この力が、使われている場所
ゲームの中に「しかけ」をつくる力は、ゲームの外でも生きています。
世界中のマイクラ Mod
世界中の開発者が Mod を公開し、たくさんの人がそれを入れて遊んでいます。
マルチプレイのサーバー
ミニゲームやイベントで人が集まるサーバーも、プログラムでしかけがつくられています。
ゲーム開発の現場
NPC の会話やクエスト、ゲームの状態管理は、プロのゲーム開発と同じ考え方です。
Android アプリ
Kotlin は、Google が Android アプリ開発で推奨している言語です。
OTHER TRACKS
プログラミングコースの、ほかの道
プログラミングコースには、興味に合わせて選べる4つの道があります。どの道から始めるかは、体験レッスンでお子さまの様子を見ながらご相談ください。
FOR PARENTS
保護者の方へ
どのくらいプログラミングができれば始められますか?
WorldCraft AI の NPC 編は、スクリプトの書き方から学べます。Mod 開発は本格的な開発環境を使うため、ほかの道でプログラミングの基礎を身につけてから進むのがおすすめです。
どのコースで受けられますか?
プログラミングコース(小学校高学年〜・月2回・90分)で取り組みます。どの道から始めるか、どこまで進むかは、お子さまの興味と進み具合に合わせて講師と決めていきます。まずは無料体験レッスンでご相談ください。